kokoroishi125

心を綴じる ということ

“心”というものは本当にわからない
わからないながらも自分の真ん中にあって
すべての源なのだと 漠然と思う

私が本を綴じる軸にしている
“記憶”というものは その心の中にあって
温度や色味を与えているような気がしている

“記憶”というものは記録とは違っていて
正しいものではなかったり変わってしまうこともある

そんな曖昧なものでも 曖昧なまま綴じることで
はじまり 生まれることもあって

それが結果的に 心につながり 心がつながる
そんな可能性もあるようなきがしていて
まだまだどうなるかはわからないけれど
心のために 記憶を綴じつづけたいと思う